祝!文化庁メディア芸術祭 功労賞受賞

おめでとうございます!


只見町が全国に誇る有形漫画財の『昭和漫画館青虫』の髙野館長が文化庁メディア芸術祭 功労賞を受賞されました。この賞がどのくらいすごい賞かと言うとエンターテイメント部門では「シン・ゴジラ」「ポケモンゴー」、アニメーション部門では「君の名は。」が受賞するぐらいすごい賞です。すごいというより『世の中に多大な影響を与えた作品・人』に送られるという賞でしょうか。詳しくはwebへ。こんにちは菅家Tです。
受賞作品一覧はこちら(pdf)

以下「第20回文化庁メディア芸術祭HP 受賞作品」より引用

髙野館長のプロフィール
1949年、神奈川県生まれ。20代後半、小学生の時に夢中になった50年代の懐かしい漫画本を偶然古書店で発見したことがきっかけで、都内や横浜を中心に、古本屋や古書市、古書店目録で、昔の漫画本を集めるようになる。現在までに蒐集したその蔵書数は、3万冊をはるかに超える。2005年、56歳の時、初めて生まれ育った横浜を離れ、福島県只見町に単身で移り住む。1955年に建てられ、廃屋となっていた元教会兼保育園を修繕して再生し、50年代から65年頃の貸本漫画を中心に、赤本、絶版漫画など約2万冊を集めた「昭和漫画館青虫」を2006年4月に開設し、現在に至る。この「昭和漫画館青虫」は、髙野の強い思い入れから、閉架式でなく、開架式にこだわって並べているため、人口が極端に少なく豪雪地帯でもあるこの地が選ばれている。

贈賞理由
2006年、福島県只見町に単身移り、閉鎖された木造の教会(兼保育園)を借りて、1950年代の貸本をはじめ、東京、京都のマンガ図書館でも目にできない「集英社おもしろ漫画文庫」など、貴重な漫画本を並べた私設漫画館「青虫」をオープンした髙野は、豪雪地のため冬季は閉館せざるをえない只見の地で、何の援助もなく運営努力を続けること10年余。今では泊りがけで閲覧する熱心なマンガ研究者も多い。また、福島県の復興運動を続けるマンガ家、永野のりこと協力したワークショップの開催などの活動にも取り組み、今回の功労賞に最もふさわしい人物である。
(みなもと 太郎)

個人的に「何の援助もなく運営努力を続けること10年余。」にグサッ!ときます。金銭的にではなく広報活動や引き続きのまんが教室などの違う形で援助?応援?協力をしていかないとお互いに良くないなと反省しました。
髙野さん、本当におめでとうございます!来年はアストロ球団読破しにお邪魔します!ちなみに青虫さんの「青」は蛭子さんやガロで知られる青林堂の「青」「虫」は漫画の神様 手塚治虫の「虫」だそうです。蛭子さんの単行本ですと黒いギャンブラーが好きです。はい。

青虫さんにお邪魔したときの記事はこちら
青虫さんのHPはこちら

菅家T


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