5/20 SL只見線新緑号

5月20日 SL只見線新緑号の本運転1日目でした。

今年の試運転はいつも通り、いやそれ以上に混雑したようで、追っかけるあまりの交通事故が発生したとのこと。只見線を撮影したいという気持ちはとても嬉しいですが、事故やケガをすることによって、地域の方も、そしてもちろん撮影に訪れる方が悲しい思いをするのは残念です。時間に余裕をもち、欲張らず、常識的なマナーをもって、楽しんで撮影してください。

さて、お出迎えには出られませんでしたので、今日出展していたブースをご紹介します。

金山町の山彩屋さんは手作りこんにゃく 渡部麹屋さんは甘酒と豚汁。甘酒は牛乳入り甘酒がさっぱりしておいしい。

三島町観光協会は地鶏ラーメンやアイスカフェオレ。柳津町はあわまんじゅうとソースカツ丼。

昭和村はからむんグッズが一押しです。 只見からは味付マトンケバブとお兄さん。

只見町は只見線グッズ(CD、Tシャツ、書籍、キーホルダー) 渡部麹屋さんは新商品もあり。

出発2分前にようやくSLを見ることができたので、急いで撮影。新緑号のヘッドマークがさわやか。

耳をふさぎながら、汽笛を聴いて、いよいよ出発です。上井草橋の上にはたくさんの撮り鉄さんが。

SLや風っこの帰りはいつも四季彩橋を通って、会津横田ー会津大塩の落橋した場所を見に行きます。

あのころから変わらない景色、そして落橋したままのこの場所。

只見線が復旧工事に取り掛かるのはいつになるのでしょうか。早くても工期は3年といわれていますが、まだ具体的な日程が見えていません。

会津川口駅にてイベント中、嬉しいことに、SLTシャツを着ている方を何人も発見。少し色があせていて、風合いが出ているのを見ると、思わずその方に熱視線を送ってしまいます・・・。本当にありがとうございます。私たちのブースは、只見線グッズを販売していましたので、只見線の話をしてくれる方がたくさん来てくださいました。

1年ぶりにお会いした方、何年もご無沙汰だった方、いつもの常連さんなど、懐かしいお顔を拝見することができて、鉄道は「人と人をつないでいる」と思えた1日でした。

とある常連さんから「これからどんどんインバウンドが来るから(案内するから)せめて案内表示は英語も入れてほしい」とアドバイスも頂きました。かしこまりました!

話せなくてもいい、日本人でも不案内なことが多い奥会津ですが、インバウンドをきっかけに、色々な工夫をして、一人でも多くの方に楽しんで頂ける地域にしたいですね。

そして、只見駅から会津川口駅にイベントがうつって9年。今日の金山町の担当の方が、マイクでご案内をこまめにされ、ブースを紹介し、一生懸命PRしてくださっていました。行政は地域全体のすべてに関わりますが、その一生懸命な姿勢を見ていると、水害発生後の奥会津に比べると、地域の方が前を向いているなぁと思うことが多くなりました。

只見駅に戻ると、一人で窓口対応していたMさんのそばには、またまた只見線ファンの方。今日は久々に只見線にひたって仕事をすることができた1日でした。

明日ももちろんSL只見線新緑号がありますよ。乗る方はもちろん、見に行く方もお楽しみに。

最後にちょっと気になったことが1つ。SL発売日は即日で満席になったSL指定券、前日には残部が発売されたとか。その仕組み、もう少しどうにかならないでしょうか。また、ヤフオクで転売していたのを買った人、ヤフオクで買わずに前日まで待った人もいました。それだけ人気がある証拠だと思いますが、地域枠が設けられたら、私たちでも取り扱えるのにな、とか色々思ってしまいました。大人だけでもなく、子どもだけでもない、乗り鉄さんだけでもない、憧れる人やこれからのファンにつながる人たちが関われるイベントにしていきたいですね。

サカイ

 


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