※只見の施設や自然などの体験レポートを募集しております
皆が集まり、登り始める前に自然案内人の渡部さんが 「山は始めは少し薄着のほうが良いです。少し歩くと、すぐに暑くなります。」 「でもカッパは雨が降らなくても少し寒くなった時に防寒着として着られるから、リュックに入れておくと良いですよ」 と教えてくれた。 登山口から始めのうちはちょっと急な登りなので、2〜3分もしないうちに汗っかきの私は汗が出てきた。 しかし、急な登りは最初の15分ぐらいで、あとはゆるやかな登りが続き、歩きやすい。
叶津川の脇を歩き、川の音を聞きながら山道を歩くとコクワの実を見つけた。 その他ブドウ、アケビ、アブラチャン、ツルアリドウシ、ホソツツジ、ウメモドキ、秋のキリンソウ、いろんな草花を教えてもらった。 これも案内人がいなければ、単なるきれいな草花にしかならない。 出来るだけ忘れないようにメモに書いたり写真を撮ったりした。
かなりゆっくり歩いて山神杉まで2時間。山神杉から右側の道に入り、ゆっくり15分〜30分のところに巨木がある。 (小三本沢を渡らないこと。危険です) パンフレットでは、約1時間とありますが、花などを見ながら、説明を聞きながらのゆっくり歩きでした。 私は登山靴でしたが、雨上がりで滑りやすいところもあり、やはり登山靴で良かったと思いました。 ステッキは持っていきませんでしたが、これはあった方が良いでしょう。 最初の15分頑張れば、あとは誰にでも歩けるコース。パンフレットでは難易度★★★ 大久保沢のブナの森(★★★★)よりは歩きやすい。
今回の最大のテーマは「ブナ!」 私は今まで「ブナ太郎」「ブナ次郎」の名前すら知らなかった。 今回教えてもらってすごく感激しました。 こんなに太くて大きなブナを見たことがなくブナってすごいなーと思いました。 坪田和人先生のお話も聞けてとてもラッキー!!
この登山口は、Dokomo以外は圏外なので、タクシーで行かれる方は要注意! 登山口に仮設トイレがあります。
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