冬景色を見るなら・・・

今朝も只見線は、只見―会津宮下で徐行運転を行っているため、時刻表よりも50分程度の遅れが出ています。
写真は、小出行き普通列車が発車したところです。
約1時間の遅れにも関わらず、駅の待合室にいたお客様は、静かに穏やかに待っていて下さった(そう見えました)
ので、安心しました。
さて、只見線は、冬景色や紅葉がきれいなローカル線として、2,3年前から雑誌やテレビ、新聞でも紹介されることが多くなってきました。
只見町観光まちづくり協会へのお問い合わせも、個人のお客様や、旅行会社の方から、桜の咲く時期にツアーを組みたい、とか紅葉がきれいな区間はどこですか?などお問い合わせを頂きます。
只見駅で仕事をしていると、少しずつではありますが、列車に乗って来られる方が増えてきているように思います。
地元の人にとっては、冬の間新潟県をつなぐ大事な交通網として、また、列車を使ったエコ旅が増えてきたらいいなと思います。  
「雪景色を見るならいつがいい?」先ほどこんなお問い合わせがありました。
今まさに真冬ですので、日本一の豪雪地帯を走る只見線に乗れば、雪景色が満喫できると思います。
ただ、天気によっては遅延や運休もあるため、余裕を持った旅行じゃないと、大変です。
また、防寒対策と足元の用意が大切。濡れ雪になることも多いため、防水したアウターと防水効果のあるスノーシューズ(できれば長靴がおススメです)がないと、電車から降りても、外に出られません。
例年であれば3月、4月でも十分に雪は残っているはずです。春が近づいてきている季節は真冬とはまた違った雰囲気です。雪国に住む人にとっては、春が近いこの頃は、晴れていればそれだけでじゅうぶん、幸せ。雨が降っても風が吹いても、もうすぐ春と思えば嬉しいものです。
季節ごとに風景が変わる、自然の中だからこそ当たり前のように移り変わっていく景色。
車窓から、また降り立ってみて、ぜひ実際に季節を感じてみて頂きたいです。
1/26小出行き只見線


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