只見町 布沢恵みの森の様子

 10月19日、久しぶりに只見町布沢にある恵みの森へ行ってきました。
 7月末の豪雨災害で、浅草岳、沼ノ平へは入山禁止になっているため、ブナ林を歩きたい、というお客様にはこの恵みの森と癒しの森をおすすめすることが多くなっています。
恵みの森入口付近
 恵みの森は例年より少し早目の紅葉を迎えていて、まわりの木々が色づいていました。
恵みの森入口
 ここまでは、JR只見駅から車で約35分、森林の分校ふざわを過ぎてさらに6.5kmの道をゆっくりと10分以上かけてようやく入口に車を止めて、恵みの森へと入山します。
恵みの森111019-1
 ここは布沢川の源流沿いを沢づたいに歩くコースとして、近年は県内外の方が多く訪れる人気の散策コースです。道が狭いため、大型バスは通行できません。20人程度のマイクロバスがようやくゆっくり進んでいけるほどの道になっています。
恵みの森111019-2
 入口から2,3分すると川に架かった橋を渡って、階段を上ると、そこは少し平らになっていて、沢づたいのコースと尾根沿いのコースに分かれて進むようになります。
紅葉の見ごろを迎えた恵みの森
 
 今回は午後3時近くに入ったため、他の人はおらず、静かな森だったため、一緒に歩いた方にも「ヤッホー」と大きな声を出して頂きながら、クマさんに出会わないようにクマ鈴も大きく鳴らして進みました。
 秋の山は暗くなるのが早いため、午前中に散策されることをおすすめします。
布沢川に住むイワナ?
 途中、川の中にはイワナらしき魚が気持ちよさそうにスーッと泳いでいて、思わず写真を撮りましたが、皆さん見えますか?
 この恵みの森へは雪が降るまで入山できますが、11月上旬ごろまでが良いのではないでしょうか。
なお、森林の里応援団という布沢の地元ガイドを予約して一緒に歩かれると、見落としがちなポイントや、町の自然、布沢の歴史なども聞きながらご案内していただけます。そして何よりも安心して歩くことができると思いますので、初めての方は、大丈夫、と思う場合でも一度は一緒に行かれることをおすすめします。
 ちなみに、今回はお客様をご案内してきましたが、私だけが帰りに川に落ちてしまい、ズボンや長靴がびしょ濡れになりました・・・。皆さんも、必ず長靴をご用意くださいね。
 観光まちづくり協会でも、ガイドの手配を承っておりますので、お気軽にどうぞ。
 (一社)只見町観光まちづくり協会 電話0241-82-5250
  森林の里(もりのさと)応援団 電話0241-71-9511
 サカイ[emoji:e-53]


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