昭和漫画館 青虫に行ってきました!

皆さまは、「貸本漫画」というものをご存知でしょうか?
昭和20年代後半から40年代にかけて、日本には「貸本」という文化がありました。
今でいうレンタルビデオ屋のような感覚で、安い値段で本を借りることが出来る場所・・・
それが、「貸本屋」。
そこでは、書店で売っている販売用の漫画ではなく、「貸本専門」の漫画があったというから驚き!
最盛期には全国で3万店の店舗があり、大変賑わったそうです。
全国でも珍しい貸本漫画、絶版漫画を日本で唯一「開架式」で置いているのがココ、昭和漫画館 青虫!!
外観
入る前からレトロな雰囲気~。
中に入るとまず、本の量に驚き!!!天井から床まで漫画・漫画・漫画~!
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あ、石原裕次郎さん!!
おっとその前に、7月1日~8月31日まで開催しております、【会津・手塚治虫キャラクター スタンプラリー】のスタンプ台は
受付の脇、のらくろの前にありますよ!
只見町はこちらと只見駅内観光まちづくり協会にご用意しております。
スタンプラリー
漫画だけではありません。懐かしのおもちゃ・レコード・ポスター等盛りだくさんで
、「あの頃を思い出すわ…」なんて方も結構いらっしゃるようです。
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また、コーヒー・紅茶などのホットドリンクもセルフサービスでお楽しみいただけます。
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奥には展示室が…
手塚治虫の不朽の名作、「リボンの騎士」の初版をはじめとしたレア漫画がたくさん!お宝ばかりです。
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しかし、これだけの量、なかなか集められるものではありません。それだけではなく、管理だって大変なことでしょう。
私は、管理人さんに訪ねました。
「なぜ、ここを作ろうと思ったのですか?」
「それは、文化を残したいと思ったからです。今ある本たちは、普段図書館などでは閉架の中にあって皆さんの目に触れるところには出てこない漫画ばかり。でも開架式にして、みんなの目に触れるようにしたかった。一生見ることのできない本だってあるはずだから」
「青虫」にある漫画たちはどれも古いものだけれど、綺麗に手入れされているものばかり。
管理人さんの愛情が伝わってきます。
懐かしい思い出に思いを馳せるもよし、初めての「昭和漫画」を味わうもよし。
色々な楽しみ方ができる場所「昭和漫画館 青虫」は
10月の最終日曜までの金・土・日・月 12:00~17:00(最終受付16:00)営業中です!!
昭和漫画館青虫 HPはこちら
Mai


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