国道289号線の未来の開通にむけて 

只見町と新潟県を結ぶ国道は2本あります。
1つは、魚沼市へ通じる国道252号です。昨夏に発生した豪雨災害で土砂崩れが起こり、復旧に1年近くかかりましたが、7月23日に通行止めが解除されました。
もう1つは、まだ未完成の国道289号で三条市へ通じます。こちらは2010年に県境のトンネルが貫通しましたが、実際の完成までにはもう十数年かかるといわれています。
遠方のお客様には、この2本の国道の情報がごちゃごちゃに伝わってしまうようなので、どうぞご注意ください。只見町から新潟県へぬける場合、国道252号線は通行できます。国道289号線は通行できません。
この2本の国道がまぎらわしい理由は、愛称が似通っているせいかもしれません。
国道252号線は「六十里越(ろくじゅうりごえ)」、国道289号線は「八十里越(はちじゅうりごえ)」と呼ばれています。もともと昔からあった街道の名前で、そのルートに建設された道路です。ちなみに実際に八十里あったわけではなく、八里の道が八十里に感じるほど険しい峠道という意味だそうです。
前置きが長くなりましたが、7月26日(木)に、国道289号線の県境において、三条市と只見町のこどもたちが交流するイベントが開催されました。県境の9号トンネルを互いに歩いて通り、記念式典を終えたあと、三条市を訪れて親交を深めました。
彼らが社会人になるころには、車で1時間足らずで行き来できる隣人として、助け合っていければいいなぁと思います。それと、この日は30度を超える真夏日で、炎天下で作業している工事関係者の方々には頭が下がる思いでした。ごくろうさまです。aki
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