朝日岳下見登山に行ってまいりました。

皆様、如何お過ごしでしょうか?只見町観光まちづくり協会、山開き担当の角田でございます。

さて、今回は今週末6月9日(日)に開催される会津朝日岳の下見登山に行ってまいりましたので登山道の様子などをご報告させて頂こうと思います。

本年の山開き宣伝用のチラシになります。

上記チラシにある通り参考タイムは9時間。写真通りにまだ山頂直下に雪渓が残るとても険しい山です。

参考までに下見登山の際のタイムを山開き当日のご案内と共に書き記します。

深山幽谷にそびえる孤高のピーク

会津朝日岳(あいづあさひだけ) 標高1,624m、参考タイム約9時間

会津朝日岳の詳しい情報はコチラをご覧ください。

開催日 令和元年6月9日(日)
集合 午前5時10分~6時 黒谷川沿い臨時駐車場※予定
詳細はコチラグーグルマップ
簡易地図(印刷可能,A4,pdf)
送迎 マイクロバスで片道20分。行きは臨時駐車場を5時10分と6時の2回出発。帰りはいわなの里より、13時から16時の間、バス定員に応じ発車。※予定
開山式 いわなの里にて5時45分~6時※予定
主催 只見町
備考 尾瀬の北側に広がる山深いエリアにあり、日本200名山に選ばれています。広大なブナ林や険しい山頂稜線など変化に富んだ手ごたえのある山です。山頂直下の小幽沢カッチは例年より雪が少なく急な雪壁が残っていますので、12本爪アイゼンが安心です。6本爪の軽アイゼンで登るには雪壁の傾斜が強すぎますが、ふだん使い慣れている人に限ります。臨時駐車場は黒谷川沿いの広場に設けます。白沢林道がせまくすれ違いができないため、参加者の皆さま、どうぞご協力をお願いします。*黒谷区、黒谷林野会のご協力の下、臨時駐車場としております。ごみの持ち帰り、マナーを守って頂きますようお願いします。

6/4(火)下見登山タイム

※登山道整備を含む時間です

06:00 赤倉沢登山口より入山

07:14 三吉ミチギ到着

08:57 人見の松 到着

09:20 叶の高手 到着

10:25 避難小屋 到着

12:03 朝日岳山頂 到着

12:44 山頂より下山開始

13:30 避難小屋 到着

14:19 叶の高手 到着

14:38 人見の松 通過

15:26 三吉ミチギ 到着

16:21 赤倉沢登山口へ下山完了

入山時間計 10時間21分(休憩時間を含みます)

赤倉沢登山口の架橋。6/4下見登山の下山時に設置となりました。

偶然か合わせたのか分かりませんが下見登山当日に設置となりました。仮設の架橋は全部で2箇所。どちらも幅が狭いので1人ずつ渡りましょう。

山頂直下の雪渓。例年より雪が少なく角度がきつくなってます。アイゼンの着用は必須です。

上記が例年登山者を苦しめる山頂直下の最後にそびえ立つ雪渓。今年は例年より傾斜角がきつく、さらにきつくなっております。

山頂直下の切れ目にトラロープを設置しました。立入禁止と最後の砦を兼ねております。

上記のトラロープは雪渓から滑った際、最後の綱となります。ここから先を滑り落ちてしまうと下まで行ってしまうので十分お気を付け下さい。

避難小屋へとつながる雪渓に道迷い防止のピンクテープ。

登山中にピンクテープを目にしたら「頭上注意」または「道迷い防止の目印」です。まれにウルシ系(肌が弱いとかぶれる)に目印として設置してますのでお手を触れない様にお願いします。

朝日岳の避難小屋。未だ健在です。
なお、この避難小屋を山頂に向けて11:30までに出発出来ない方は役員が下山を促します。
全ては安全の為ですので、お心を悪くされない様お願いいたします。
たまたま見つけたギンリュウソウ。登山道にはありません。
コブシに見えますが実はタムシバです。
カタクリ。まだ標高が高い所では咲いております。

なお、上記画像にはありませんが「登山道の落ち葉」が全体的に多いと感じました。登山時は気にならないことは思いますが、下山時には滑りと転倒に注意しましょう。

「怪我と弁当は自分持ちです」

数年前の山開きでお客様からお聞きした名言です。不意の事故等により受傷された際の応急手当や通報等は可能な範囲で役員が実施しますが、原則ご自身の安全は保障致しかねますのでご了承ください。

それでは皆様、ご安全に。当日会場にてお待ちしているのは…


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