会津朝日岳下見登山を実施しました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。初夏の匂いが香る良い時期となりました。

さて、今回は只見四名山山開き前に実施しました会津朝日岳下見登山の様子をお伝えしたいと思います。例年6月の第2日曜日(令和3年度は6/14(日))に実施している山開きは新型コロナの影響でやむなく中止となり、自主登山とさせて頂く事となりました。あらかじめご了承頂ければ幸いです。

だが、ご安心ください。開山式やふるまい、シャトルバスの運行、役員による雪渓のステップ作り等は行いませんが、登山道は後日キチンと整備します。今回は下見登山当日の様子をご参考までにお伝えできればと思います。

※なお、諸事情により下見登山実施者からの情報提供により記事を作成しております。

標高は1624mと決して高くはないお山ですが、深山幽谷に拓かれた三等三角点を擁する頂、四季折々の険しい山脈の絶景、一度は登って見たい岳人達の憧れとして、日本二百名山にも選ばれております。

参考タイムとしては往復で9時間。片道6.2kで往復12.4kのロングコースで標高差としては約1084m+登り返し110m=1194m(直登や急登が連続する為、体感は想像以上)ピクニック気分で登れる山ではありません。初心者は登山教室やガイドツアー、経験者を擁したグループに参加するなど検討された方が無難です。

さて、昨年は暖冬の影響で平野部では雪解けが早く、山頂直下の雪渓はないかと思われましたが、少ないながらもしっかり残っておりました。例年ご好評を頂いております登山役員によるステップ作りは、今年もありませんのでアイゼンをお忘れなき様お願いいたします。

実は雪渓がないと岩肌がむき出しとなり、逆に登りずらくなる性質を持つ山。会津朝日岳。完全に雪解けになってしまうと、行きはよいよい、帰りは怖いです。

会津朝日岳の山頂は思ったより狭いと思われる方が多いはず。譲り合いながらであったり、少し下った岩場や開けた所でのご休憩をお願いいたします。

会津朝日岳の登山ルートと参考タイムになります。

会津朝日岳と言えば言わずと知れた山野草の宝庫でも知られています。こちらで少しご紹介をさせて頂きます。

会津朝日岳と言えばお花の宝庫としても知られる場所ですが、例年に比べ開花が遅くなっている気がします。例年、下見登山時にはヒメサユリの7分咲き程度が見られますが、つぼみすら発見出来ませんでした。開花予想としては6月中旬以降となるかも知れません。

会津朝日岳に咲く主な花はこちら

登山道における支障木は、撤去出来るところは全て撤去してあります。赤倉沢登山口から赤倉沢を渡る仮橋は設置してあります。出来ればお一人ずつでお渡りください。

2021会津朝日岳登山記念バッチ。会津朝日岳をバックに町の魚、イワナがデザインです。今年は初の試みで木製で作成しております。

記念バッチは例年通り作成しております。今年度はユネスコエコパークの登録地である事やSDSsを推進する町としてもPRしたい為、バッチを金属製から木製に変更しました。配布は6/13(日)から観光協会2か所の窓口(ログハウス事務所、只見駅構内インフォメーションセンター)およびいわなの里で配布いたします。開山日当日の会場での配布は行いませんのでご了承ください。例年通り登山バッチの郵送や送付は行っておりませんのでご了承ください。

緊急事態宣言が延長となり、県をまたいでの往来が自粛傾向となっております。登山や観光で来町されるお客様につきましては、充分な感染症対策を行って頂きますようお願いいたします。

山におけるケガと弁当は自分持ちと言いますが、登山される皆様の笑顔と快晴をお祈りしております。どうぞご安全に。

只見町観光まちづくり協会


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