田子倉  のんびり歩いて25分
〜五円玉を吊して 御縁祈願 

 
只見駅のすぐ裏山に続く遊歩道を登った要害山の中腹に
三石神社はあります
   三石神社のお祭りは9月5日です
 
鳥居まで 只見駅から歩いて5分のところにあります




縁結びの岩
岩の小さな穴を見つけ、ヒモを通して結ぶことができれば、
縁が結ばれると言われている



三石神社へ ゆっくり歩いて25分
 
@鳥居 A
鳥居からスタート 「秋の野や草の中ゆく水の音」
B縁結び三石清水 C

「みそぎの水」と呼ばれています

百合平へは、この100m手前を右に入ります
( ヒメサユリ6月1日〜15日)
ひとりでは、ちょっと寂しい・・・?
杉、春先花粉症の方にはつらいですが、、
フォレストセラピーとしては、心身を癒す効果があるそうです
D三石公園広場
老杉、老松の並木があり、広場からは町内が一望できます。見晴らしが良く、夏でも涼しい公園です
E一の岩(いちのいわ) F泪岩(なみだいわ)
この岩の穴に頭を入れて お祈りすると頭が良くなり、頭の病気も治ると言われています 昔から夏の暑い日でも、この岩からは水が染み出て、涙を流しているかの様。
その水を目につけると、目の病気が治ると言われています
G御神体
古くから 地域の方に愛され続けています




三石神社の由来

文治年間(平安時代1100時代)奥州藤原秀衛征伐の大功をたてたため、源頼朝より此の地を賜った金山谷、横田の坊主、山内経俊の十代目通俊が、夢枕に立った神霊のお告げに導かれて此の地に奉願したと伝えられる。又三石神社を国の寺社奉行に登録したのは、山内家と言われる。岩幽を以って社殿となし、御神体には巨岩を祭る。祭神は伊邪那岐命・白山姫命・少彦名命の三神を祭る。

伊邪那岐命
(男神)
伊邪那岐命(男神)→伊邪那美命(女神)と共に天地創造の神。あるとき神の怒りにふれ、よみの国(死の国)に送られる。命を慕って死の国を訪れた伊邪那岐命は、途中神の誓いを破って目を開いたため二人の間をさかれる。このとき女の神は怒って、一日千人殺すと宣言し、男神は一日千五百人の子供を作ると宣言した。故に子作りの神とする
白山姫命(木花咲耶姫命ともいう) 一代の美しい姫で、女性の守護神と言われ、富士山の霊神である。
少彦名命 イザナミとイザナギの神を結んだ神様で、この神様が縁結びの神である
以上、三神は古事記に国造りの神、子育ての神、女一代の神、縁結びの神として知らされており、又病を治すとも言われ、昔からこの地方の善男善女から厚い信仰をうけていた。


その他三石神社周辺史跡

あたご神社(あたご様) 長福寺の近くの山にあり、火伏せの神様
おすわ様 田ノ口部落の上のスキー場第1リフトの近くにあり、金神様大蛇が御神体
羽黒神社(おかめ山 スキー場第1リフトの隣の小山で、おすわ様の上方にあり、五穀の神様で、子供がまめで達者に育つ。おかめその他のお面が奉納してある。
鬼子母神 田ノ口部落にあり、安産の神及び子供を守る神
ゆり平 武士の墓地があったと言われ、現在は雑木林の根にかくれて見えなくなっている。芭蕉の句碑は、もともとここにあった。近年、三石神社の参道へ移した。
三石沢 三石様とゆり平の間にある沢で、この水をくんで水久保城へ運び用水とした。
滝神社 水の神様で、水を守る。
秋葉様(あきやさま) 火伏せの神。上町と新町に火の神様が祭られてあり、なぜ町と言う名前がつくのか不思議である。昔の只見は上町から新町の中にあったのだろうか、ちょうど真ん中へんに水の神様である滝神社がある。
水久保城 現在テレビ塔近くに本丸があり、秋葉様の上方に平坦部がありそこが二の丸跡と思われる(要害山に二の丸があったと言う人もいる)。城主山内通俊の子孫である山内氏勝は越後の上杉の助けを借り、伊達政宗に抗して降らなかったが、天正18年(1590年)秀吉の会津入りとなり、一族四散の悲運をたどる。
おおずち山 昔からつちの子(たるへび)が住んでいると言われる。近年見たという人がいる
がけし(餓鬼牛) 叶津森の手前にあり、牛首岩とも言われ、沼田原の辺は昔大きな沼があった。そこにどうにもならない暴れ牛が住んでおり、人々に害を与えていたため、酒を飲ませて眠っている間に首を切り落とした。それが名になって、今も首を切り落とした牛の形をしておりまた餓鬼牛がなまって「がけし」と呼ばれている。

 
 

 

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