6月6日(木) ゆり平と三石神社

只見駅のすぐ裏にある「ゆり平」のヒメサユリが、2株ほど咲き始めました。
山道を10分ほど登った高台の広場に咲いていますが、以前に整備した遊歩道が一部崩れてしまっていますので、行かれる場合は足下に十分ご注意ください。
8日(土)、9日(日)JR只見線風っこ号でお越しのお客様で、駅前散策に参加される方は、「三石神社」と「ゆり平」を散策しようと思います。
「ゆり平」は要害山の山腹にあたり、野生の生きものたちの楽園でもあります。ツキノワグマも、マムシも、スズメバチも、ふつうに暮らしています。
ツキノワグマに対しては、鈴や声などで音を出して、自分が侵入していることを動物たちに知らせるようにしてください。クマは獣臭いにおいがしますので、周囲の雰囲気にも注意してみてください。
マムシは、日当たりのよい場所で日向ぼっこしています。足下にご注意ください。不用意に近づかなければ心配いりませんが、万が一、かまれた場合はすぐに119番して下山し、病院へ。
オオスズメバチは地中や倒木など暗く湿った場所に、黄色スズメバチは木の枝や軒先などの頭上に巣をつくります。活動が盛んな時期は晩夏から秋にかけて。先に偵察しているハチがいるので、一匹みつけたら静かに立ち去るようにしましょう。
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オトメユリともよばれるヒメサユリ。
ヒメサユリは、南郷の高清水公園や県境の新潟県三条市、山形県の朝日連峰などが有名ですが、只見町にもたくさん自生しています。盗掘されることの多い花なので、うかつに宣伝できないのですが、「ゆり平」くらいは、みんなで大切に育てていきたいですね。
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縁結びの「三石神社」。ご神体の巨岩にあいた無数の小穴にこよりで五円玉を結びます。案外むずかしいので妥協も必要かと…。
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この穴に頭を入れるとよくなるといわれています。
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チゴユリが群生していました
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小さなヒメシャガも見ごろ
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いま町中が、タニウツギの花盛りです。奥にヤマツツジが咲いていました
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三石神社の参道に鳥の羽。だれに食べられちゃったのかな?
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マムシグサも花盛り


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