恵みの森 沢から戻る場所にご注意ねがいます

「恵みの森」はブナ林を流れる沢のなかを長靴をはいてじゃぶじゃぶ歩くワイルドなコースです。
中ノ滝まで往復すると2時間30分。自然にどっぷりと浸ることができます。
できるだけ自然のままであってほしいので、人工的な整備は最小限にしてほしい。
というご意見の多い場所でしたが、最近は「あまりにも道しるべが少なくて不安でした」という声も増えております。
特に、沢から戻る場所を見過ごしてしまい、コースから外れてしまったというご意見をいただきました。
コースより下流には、「大滝」と呼ばれる滝があり、また岩床のコケも滑りやすく、落ちると危険な場所があります。
そこで、仮の対策ですが、沢から戻る場所に小さな案内標識をぶらさげてきました。
また、もし通り過ぎてしまった場合にも気づくように標識をぶらさげてきました。
急場しのぎですが、戻るときの参考にしていただければと思います。
きちんとした道しるべについては、今後検討いたしまして、あらためてご案内いたします。
「恵みの森」の危険については、雨天時の増水が最も心配な点になります。
これから台風の季節でもありますので、沢の水量が多いときには、無理をなさらないようご注意ください。
ほかにも熊やスズメバチ、マムシなどにもご注意ください。加えて携帯電話が通じないこともお伝えいたします。
自然のなかでは予期せぬトラブルもありますので、ご不安な方は、ガイド依頼をおすすめしております。
心配な点を並べましたが、「恵みの森」はとても気持ちのよい場所なので、ぜひ機会がありましたら訪れてみてください。紅葉の見ごろは10月下旬です。
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沢から戻る場所。くだってくると右手の岩壁に階段が削ってあります。
トラロープが張ってありますが、これは補助用のロープですので、体重をかけすぎないようにご注意ください。
万が一、すっぽ抜けたり、切れたりすると、頭から滑落して大変に危険です。
kuroda_10787.jpg
沢から戻る岩壁の階段を見過ごした場合に備えて、「注意!戻ってください」の案内板を付けてきました。
張り出した枝のつけねあたりです。これより下流は滑りやすく、滝から落ちると危険なので注意をお願いします。aki


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