町民とともに 4/23 JR只見線復旧復興町民の集い 開催

今年の冬は雪が少なかったせいか、青春18きっぷでの只見線利用者が少ないように思います。何となく物足りない心地がしますが、それでも毎日チラホラと旅人らしい人が駅のベンチで休んでいます。

只見駅内では、鉄道の歌を毎日流しているのですが、都会なら絶対しないだろうな、と思う歌のハミングや口ずさみが待合室から聞こえてくると、いいな、と思って笑顔で聴いています。

さて、今回は只見町民をメインに、JR只見線復旧復興町民の集いが開催されます。町民をメインに、といってももちろん町外の方も参加大歓迎です。

集いの中では、鉄道風景画家の松本忠さん、立教大学観光学部兼任講師の清水愼一さんをお招きし、只見町民からもパネラーとして参加しながら、只見線をテーマに地域のことを一緒に考えます。

只見線は風景の一部、と松本忠さんはいつも言います。田んぼや畑、野山や家があるように、只見線は奥会津の風景の一部なんだ、と。

豪雨災害から5年が経過し、残念ながら私たちには変わり果てた線路や川の姿が風景の一部として、目が慣れてきてしまっています。

この集いで一人でも自分の地域の風景である「只見線」の良さに気づき、未来のためにつなげていきたいと思うきっかけができればと思っています。

莫大な費用をかけて赤字列車を走らせるのではなく、町を元気にするために再び列車が走り、人が行きかう未来の風景を一緒に描いてもらえらたら嬉しいです。

■日時 平成28年4月23日(土) 午前10時~午後12時半

■場所 深沢温泉 季の郷・湯ら里 ゆきつばき

参加無料、事前予約不要です。詳しい内容は下記のPDFをご覧頂き、ぜひ少しの時間でもご参加くださいね。会場でお待ちしております。

只見線町民の集い 20160407103956465


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