要害山、下見登山を実施しました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。只見町観光まちづくり協会の角田でございます。

さて、今回は只見四名山山開き前に実施しました要害山下見登山の様子をお伝えしたいと思います。例年5月の第2日曜日(令和3年度は5/9(日))に実施している山開きは新型コロナの影響でやむなく中止となり、自主登山とさせて頂く事となりました。あらかじめご了承頂ければ幸いです。

だが、ご安心ください。開山式は行いませんが登山道はキチンと整備させて頂きましたので、当日の様子をお伝えできればと思います。

要害山の入口、宮の沢登山口。標高は705m。参考タイムは3時間となっています。

トレッキングのガイドブック等には初級~中級と表示されていますが、ハイキング気分で行くとちょっと後悔するかも知れません。登山における必要最低限の装備(飲料水、軽食や携行食、レインウェア等)はお持ちいただくと良いかと思います。

要害山山頂の標柱。年々朽ち果てておりますので、次年度は新しく作成出来ればと思います。

山頂からの景色は只見町内が一望出来るスポットとなっております。

山頂にある三角点見たいなFTVの標柱。何処にあるか探してみるのも面白いですよ。

上記の標高が記載された標柱が山頂だと思われてるのですが、実は三角点は別の場所にあるんですよ。皆さんご存じでしたか?

まれに現れる急斜面。ゆっくり焦らず慎重に行きましょう。グローブを着用し、ストックを使用していたら収納する事をオススメします。

木々の間を抜けるようなルート。足元の木の根につまづかないように注意しましょう。

個人的に好きな景観。木漏れ日を感じながら歩ける素敵なルートです。木々の間から垣間見える景色は格別です。

登山ルートの紹介はここまで。今年は積雪もあり、登山道には多くの倒木もありましたが全て撤去してあります(諸事情により画像を載せる事が出来ません。ご了承ください)例年より落葉が多く、足元が滑りやすくなっている箇所が見受けられますので、ご注意ください。

登山の醍醐味の一つとして数えられる山野草の観察や撮影。ここで少しではありますがご紹介したいと思います。要害山は隠れた春植物の宝庫ですよ。

初春の花、イワカガミ。 イワウチワ。 ムラサキヤシオツツジ。…だと思います。 オオカメノキ。意外と見落としやすいんですよね。 クロモジ。香りが良く、アロマオイルの材料や、高級な爪楊枝の原料として知られています。 マキノスミレ。 アズマシャクナゲ。儚いピンクが愛らしい。 オオバキスミレ。春らしい色合いに心躍ります。 タムシバ。良くコブシに間違えられますが、山に自生している全てがタムシバと言われています。ちなみにコブシは只見町の町花です。

下見登山当日は快晴に恵まれ、気持ちの良い登山となりました。これから登山のハイシーズンとなりますが、足慣らしとして要害山に登山されては如何でしょうか?

今年度の記念バッチ。こだわりの木製バッチです。

記念バッチは例年通り作成しております。今年度はユネスコエコパークの登録地である事やSDSsを推進する町としてもPRしたい為、バッチを金属製から木製に変更しました。配布は明日5/9(日)から観光協会2か所の窓口(ログハウス事務所、只見駅構内インフォメーションセンター)で配布いたします。例年通り登山バッチの郵送や送付は行っておりませんのでご了承ください。

山開きのポスター、チラシについては要害山の山開きが中止となった為、現在再校正をかけて只見四名山をPRする通年使用出来るポスターとして作成しております。配布や掲示は今しばらくお待ちくださいませ。

緊急事態宣言が延長となり、県をまたいでの往来が自粛傾向となっております。登山や観光で来町されるお客様につきましては、充分な感染症対策を行って頂きますようお願いいたします。

山におけるケガと弁当は自分持ちと言いますが、皆様のご安全をスタッフ一同、心からお祈りしております。

只見町観光まちづくり協会 角田


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